女子高生と「すがきや」の関係!
****もちろんバックはすがきやのソフトよ。間違えないでね****

女子高生とすがきやは切っても切れない関係です。特に東海地方の生徒
にとっては学校の帰りにおやつ代わりに寄るお店としてはマクドや
ロッテリアよりずっと親しみやすい存在でしょう。(今もかな?)
そういう私も女子高生時代ほんとによく友達と通いました。手ごろな
値段、手ごろな量、入りやすい、長居しやすい雰囲気。ほらね、
ばっちり的を得ていました。
今も昔もスーパーやショッピングセンターにお店があることが多い
ですが、田舎の駅では駅と一緒になってる小さなデパート(三重県の
例でいうと、近鉄ストアとか三交とか)に入っていて、電車で通う
生徒のたまりばだったのです。
おこずかいがそんなにない私達はそういうさびれたデパートや
ショッピングセンターで売ってる安いバレッタやリボンを買って、
ついでにすがきやで2時間くらいおしゃべり、というパターンを
繰り返していました。
ここが一つのポイントですね。チープな買い物ができて、なおかつ
学校や塾の帰りに寄れるとこ。こういう女子高生御用達のお買い物
施設には必ずすがきやが入っている気がします。
それからもう一つ私達には先生にばれにくい作りのお店、というのも
大事なポイントでした。一階にオープンなスペースを設けている
ファーストフードより入り口が一つで誰か来たかすぐわかるところの
方が利用しやすかったんです。(私の行ってた学校はとってもきびしく
て寄り道買い食い厳禁でした)
みんなで「先生来てない?!」とどきどきしきょろきょろながら食べる
のも(でも安全なの)、一つの調味料だったみたい。
最近はユニーみたいな大型のショッピングセンターにもありますが、
ああいうところには土日に友達とちょびっとだけおしゃれして買い物
or見るだけに行って帰りにやっぱりすがきや、という具合でした。
両親と買い物に行く時は行きませんでしたね。
ああ、もう一つ大事なことがありますね。それは「甘味」です。これが
なかったら、ミスドに行っちゃうなあ。ラーメンだけでは長話できない
もの。ミスドもいいんだけど、あのころって育ち盛りでけっこうおなか
空くんですよ。そうすると一個ずつおかしのように食べるミスドより
そこそこおなかの足しになるラーメン(ちょっと少な目もポイント)
を食べといて、その後ゆっくり大納言あずきのクリームぜんざいで
おしゃべり・・・の方がいいんですよね。こうして健康な高校生の肉と
なり血となり、ダイエットしなくちゃいけなくなっていくのです。
最近はミスドも飲茶を置いてますね。
こう考えてみると、すがきやはラーメンや、レストラン、っていうより
喫茶店という感じですね。(少なくとも女子高生にとっては。)
ファーストフードのように立って食べたり、持ち帰ったりはできない
から(ソフトクリームはできるけどね)、腰をある程度落ち着けて
食べるし、おなかいっぱいにするためには来ないし、暇つぶしのための
お店だもの。読者からのお便りに「すがきやはラーメンではなく、
”すがきや”という食い物なのだ」という言葉がありましたが、
これにはうんうん納得、です。このニュアンスが伝わるのは東海地方
のみかしら?
そして、高校を卒業して、大学入学か就職して、結婚して主婦になって、
子供とショッピングセンターに買い物に行くとあの時のすがきや中毒が
再発し、やっぱり寄ってしまうのがすがきやなのです。
暴論かしら?自分がそうなるんじゃないかと予測して書いてみました。
あなたのすがきやと女子高生についての考えも聞かせてね。ここへ!

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